初心者ガイド

ポケモン・ヌズロックのルール:最初の捕獲前に決めるルール表

ヌズロックは通常のポケモンプレイに、ルート、捕獲、ひんしの重みを加える自主的なチャレンジです。このガイドでは基本ルール、よく使う条項、ハードコアやランダマイザーとの違い、Pokemon Rouletteの安全な使い方を整理します。

要点

基本は、各エリアで最初の有効な遭遇だけを捕獲し、ひんしになったポケモンを永久に外し、捕獲した全員にニックネームを付けることです。

開始前に重複、配布、固定遭遇、色違い、全滅時の扱いを書きます。後から都合よく変えないことが大切です。

初挑戦では標準ルール、必要なら重複条項、簡単なルート記録で十分です。慣れてからハードコア、ランダマイザー、Soul Linkを足します。

Editorial illustration of a Nuzlocke rule sheet, route notebook, dice, and challenge tokens
A clear Nuzlocke run starts with written rules before the first route encounter.

基本のヌズロックルール

まずはこの土台を使います。派生ルールを足しても、合法かどうかをすぐ確認できる状態にします。

  1. 最初の遭遇のみ: 名前のある各エリアで最初に出た有効な野生ポケモンだけを捕獲できます。
  2. ひんしは永久離脱: ひんしになったポケモンはランから外し、死亡ボックスなどに移します。
  3. ニックネーム必須: 全ての捕獲に名前を付け、判断と喪失を記録しやすくします。
  4. 途中で書き換えない: 条項、配布、交換、リロール、全滅条件は開始前に決めます。
Editorial timeline showing first encounter, nickname, fainted Pokemon, and written clauses
The classic rule set is simple: first encounter, nickname, permanent fainting, and written exceptions.

開始前に決めること

長いルール表より、迷いやすい場面への答えが重要です。

決定 初心者向け 厳しめ 意味
重複条項 既捕獲種を飛ばす 不可能時のみ飛ばす 編成の幅
配布 別枠ボーナス エリア遭遇に含める 無料戦力防止
固定遭遇 特別枠 エリア扱い 伝説などの明確化
色違い 捕獲可、使用は別判断 例外なし 運と合法性
全滅 リセット 合法ボックスで継続 罰の重さ

よく使う条項

条項は開始前に認める例外です。重複条項は同じ種ばかり捕まえるのを避けますが、チーム作りを少し楽にします。

配布や固定遭遇は、エリア遭遇に含めるか、別枠にするか、禁止するかを決めます。

色違い条項は楽しさのための例外です。捕獲しても戦闘で使うかは別に決められます。

  • 最初のポケモン選択前に書く。
  • 配布と固定遭遇は別々に決める。
  • 悪い結果を逃げる条項は狭くする。

ルート記録の付け方

エリア名、遭遇、捕獲結果、ニックネーム、状態、使った条項を記録します。

オープンな区域では、最初の捕獲前にエリアの数え方を決めます。

記録があると配信や友人との共有でも合法性を説明できます。

  • エリア、遭遇、捕獲、名前、状態を書く。
  • ひんしはすぐ記録する。
  • 重複、配布、固定、リロールも残す。
Editorial route log graphic comparing standard, hardcore, and randomizer Nuzlocke decisions
A route log turns vague memories into clear decisions: where the catch happened, what fainted, and which clauses applied.

標準、ハードコア、ランダマイザー、Soul Link

初回は標準が最適です。

ハードコアはレベル上限、戦闘中道具禁止、セット式交代を足します。ランダマイザーは出現内容を変え、Soul Linkは2人の遭遇と死亡をつなぎます。

どの派生も基本ルール表から始めます。

  • 初回は標準。
  • 厳しい戦闘ならハードコア。
  • ランダマイザーの範囲を決める。
  • 2人ならSoul Link。

Pokemon Rouletteの使い方

Pokemon Rouletteは開始前のテーマやサブ目標を決める道具です。

死亡後に回して結果を取り消す用途には使いません。

  • 開始前に1回回す。
  • 任意課題に使う。
  • 全滅後の次回チーム案に使う。

初心者の失敗

負けた後にルールを変えると挑戦の意味が薄れます。

曖昧なエリアは遭遇前に決めます。

初回から全ての派生を重ねないこと。

  • 死亡後に書き換えない。
  • エリア定義を先に決める。
  • 派生を積みすぎない。

参考リンク

公式情報とコミュニティで使われる基本用語の確認用です。

ポケモン・ヌズロックのルール FAQ

初心者向けの最小ルールは?

最初の遭遇、永久離脱、ニックネーム、重複条項です。

配布ポケモンは遭遇扱い?

ルール表次第です。初心者は別枠、厳しめならエリア扱いが多いです。

全滅したら?

リセットか合法ボックスで継続かを開始前に決めます。

回復アイテムは使える?

標準では使えます。禁止とレベル上限を入れるとハードコア寄りです。

Rouletteで捕獲を決める?

テーマや目標用です。合法捕獲は最初の遭遇ルールに従います。

交換はヌズロックのルール違反ですか?

交換は基本ルールに含まれないため、開始前に決めます。外部交換は禁止し、同じ合法ポケモンがすぐ戻る通信進化だけ許可する遊び方が一般的です。

パートナートレーナー戦でもルールは適用されますか?

はい。事前に例外を書いていなければ、ダブルバトルや共闘中のひんしも永久離脱として扱います。共有エリアの遭遇判定も先に決めてください。

ルールを書いてから1回スピン

捕獲、ひんし、条項が決まったら、Pokemon Rouletteでランの方向性を1つ加えましょう。

Pokemon Rouletteを回す ランダマイザー規則を読む