ポケモンドラフトリーグガイド

ポケモンドラフトリーグのルール:Tier・ポイント・週次対戦の進め方

重複なしのロスターを指名し、予算内で役割をそろえ、毎週の相手に合わせて選出するための初心者向けガイドです。

結論:ポケモンドラフトリーグとは?

ファンが運営するシーズン制の対戦形式です。共有プールから順番にポケモンを指名し、通常は一度指名された種族を他のコーチは使用できません。

各コーチはシーズン用の大きなロスターを持ち、週ごとに小さな対戦メンバーを選びます。世代、対戦形式、予算、指名順、期限、移籍、順位決定をドラフト前に公開します。

オリジナルモンスターのドラフトボードを描いた編集用イラスト
編集用イラスト:共有ボードは独占指名を表します。公式ポケモン画像ではありません。

基本となるドラフトリーグルール

初開催は次の基準を使い、変更点は指名前に全員へ公開します。

  1. 共有ボードを使う。 例外がない限り、1種族は1コーチだけが所有します。
  2. 予算を設定する。 Tierまたはポイントを付け、上限内でロスターを完成させます。
  3. スネーク方式にする。 ラウンドごとに順番を反転し、先頭指名の有利を抑えます。
  4. 対戦設定を固定する。 ゲーム、世代、シングル・ダブル、レベル、禁止事項を明記します。
  5. 週次期限を公開する。 日程調整と対戦完了の期限を全員で統一します。
  6. 移籍を記録する。 追加、解雇、トレード、特殊枠の回数と時刻を残します。
Tierとポイント制ロスターの編集用イラスト
編集用イラスト:Tierとコストにより予算配分が必要になります。

初心者向け推奨設定

最初は単純な構成にすると、運営と選手が流れを学びやすくなります。

項目 推奨 理由 事前に決めること
コーチ 8人 十分な多様性と短いドラフト 欠員対応
ロスター 10〜12体 役割と控えを確保 低Tier必須数
予算 100〜120点 高額と低額の選択が生まれる 価格表
シーズン 7週 総当たりが可能 期限と不戦敗
プレーオフ 上位4人 短く分かりやすい タイブレーク

ランク対戦との違い

通常のランクでは同じ強力なポケモンを複数の選手が使えます。ドラフトでは独占指名のため、各コーチが別の回答を用意します。

毎週は全ロスターではなく相手専用の選出を作ります。スカウティング、素早さ管理、設置技、除去、意外な技構成が重要です。

  • シーズンロスターは週次選出より大きい。
  • 相手1人に特化して準備する。
  • 勝敗と残数差で順位を付けることが多い。
  • 運営が活動判定と裁定を行う。

スネークドラフトの指名手順

初回順を公開抽選し、1→8、次は8→1と反転します。必要枠と予算を満たすまで繰り返します。

中央シートやBotと持ち時間を使い、公式チャンネルへの投稿で確定します。時間切れの扱いも先に決めます。

  • 使用可能か確認する。
  • ポイントを即時減算する。
  • 他コーチから選択不可にする。
  • 指名権トレードを記録する。
スネークドラフトと週次対戦の編集用イラスト
編集用イラスト:ラウンドごとに順番を反転し、シーズンの対戦へ進みます。

Tierとポイントの考え方

Tierは期待値を大まかに分類し、ポイントは細かい価格を付けます。世代、ルール、特殊ギミック、味方によって価値は変わります。

高額エースに投資すると、素早さ、受け、除去、補助役に使える予算が減ります。価格変更はシーズン間に行います。

  • 全価格を事前公開する。
  • 途中変更を避ける。
  • 禁止と高額枠を分ける。
  • 低価格枠も確保する。

好きなポケモンだけでなく役割で組む

勝ち筋、素早さ帯、物理・特殊火力、受け、設置技、除去、先制技、状態異常、回復を確認します。

チームプランナーでタイプ重複を確認し、実際の指名は残り予算と次の手番までの人数を見て決めます。

  • 素早さ操作を2種類以上。
  • 除去役を1体に依存しない。
  • 重要役割の共通弱点を避ける。
  • 終盤用の予算を残す。

週次選出・結果・順位

毎週、相手の全ロスターを調べ、合法な対戦メンバーを選びます。多くは6体ですが、リーグ規則を優先します。

試合後に勝者、スコア、リプレイを報告します。切断、違反構成、延長、活動判定を事前に明文化します。

  • 日程調整用の公式チャンネル。
  • 双方が結果を確認。
  • リプレイを保存。
  • 毎週順位表を更新。

移籍とプレーオフ

変更回数が無制限だとドラフトの意味が薄れます。シーズン上限、週次締切、同時申請の優先順位を設定します。

最終週前にシードとロック時期を公開します。直接対決、残数差、対戦相手成績など事前に決めた基準だけを使います。

  • 追加・解雇・交換を公開。
  • 不自然な交換を運営確認。
  • 変更後も予算内。
  • プレーオフのロックを明記。

ポケモンドラフトリーグのよくある質問

ロスターは何体ですか?

初心者向けでは10〜12体、週次選出は6体程度が一般的です。

スネークドラフトとは?

1→8の次に8→1と、毎ラウンド順番を反転する方式です。

Tierとポイントはどちら?

どちらも使われます。ポイントは細かく、Tierは見やすい方式です。

同じポケモンを複数人が指名できますか?

通常はできません。独占性がドラフトの中心です。

TCGドラフトと同じですか?

違います。こちらはゲーム内の種族をシーズン用に指名します。

初開催のおすすめは?

8人、10〜12体、公開ポイント、7週、上位4人が分かりやすいです。

コミュニティ形式の参考資料

統一された公式ルールはありません。事例を確認し、自分のリーグの完全な規則を公開してください。

最初のロスターを計画する

次の指名前にタイプ重複と役割不足を確認しましょう。

チームプランナーを開く ランダムチームを試す